ごきげんクリニックについて
ごきげんクリニックのミッション
アンチエイジングとは、自分の人生をプロデュースしていく生き方
身体能力の低下は、決して年のせいではありません。それは、自らの意思をもって若く保つことが可能です。健康や長寿は、決して偶然ではありません。それは意思をもって実現させるものです。
心身ともに健康な状態を維持するには、総合的なアプローチが必要です。食生活やエクササイズ、ストレスコントロール、人との関係、考え方、そしてライフスタイルなど、これらのすべての調和がとれて初めて、健康な状態をつくり出すことが可能になります。
ごきげんに日々を楽しく過ごすことそのものが、アンチエイジング
三番町ごきげんクリニックの名前は、いつ、どんなときでもごきげんな日々を送ることができるように、という願いをこめてつけられました。
ごきげんでいることは、体内のホルモンバランスを保ち、免疫力も高めます。日々を楽しく過ごすことは、それだけでアンチエイジングということができます。
近年、アンチエイジング医療は、目覚しい勢いで進化し続けています。従来の「病気を予防するための予防医学」という考え方から、よりよい人生を送るためのポジティブな医療へと発展してきました。そしてそれは、未来の医療ではなく、すでに私たちの手の届くところにあるのです。
ごきげんクリニックの特徴
アンチエイジング
三番町ごきげんクリニックでは、さまざまな検査を通して、あなたの身体の血管年齢、筋年齢、ホルモン年齢、神経年齢、骨年齢、酸化度、またビタミンやミネラルのバランスなどを調べ、その結果に応じて、ドクターがあなたに合ったプログラムを設計します。
医師紹介
若返りを意識することは、
新たな成長のはじまり
年齢を重ねることは、決してマイナスのイメージばかりではありません。年齢を重ねるにつれ、生きるための知恵が身につき、人格も厚みを増すといったことは、よく言われることです。
しかし、「年を重ねることと」と「老いること」には大きな違いがあります。老化は、身体機能の低下、エネルギーの低下、そして気力の低下を意味します。
せっかく年を重ねて、豊かな知恵をもつに至っても、老いてしまえば、それを充分に享受することは難しくなります。
昨今、アンチエイジングに注目が集まるのは、老化は何かを失うことだと多くの人が考えているからなのだと思います。人は老いを感じたとき、それをあきらめの言い訳として表現します。「もう○○歳だからしかたない」と。
しかし、この制限をもたないことが、なによりも大切なのではないかと思います。「もう○歳だから」という考え方は、何よりも行動を制限します。本当はやってみたいこと、興味をひかれることがあっても、年齢のせいにしてあきらめる。
それは、気もちだけの問題ではありません。からだを老化させる大きな要因のひとつです。老いの一番の弊害は、「年だから」というあきらめです。
脳も筋肉も、鍛え始めるのに遅いということはありません。たとえ何歳になっても、鍛え始めれば、脳も筋肉もそこから成長を始めます。つまり若返りを意識することは、新たな成長の始まりなのです。
経歴
- 医学博士
- 東海大学医学部血液腫瘍内科客員講師
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本血液学会専門医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- 日本抗加齢医学会評議員・専門医
- 米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医
- エピジェネティック療法研究会 代表幹事
- 特定非営利活動法人 日本コーチ協会認定メディカルコーチ
- 日本医師会認定産業医
1992年、東京慈恵会医科大学卒業。
血液内科医として、日本赤十字社医療センターにて14年間勤務。
2005年より三番町ごきげんクリニック院長。
施設紹介
ごきげんクリニックでは、皆様にごきげんに過ごしていただける環境を作ってお待ちしております。
- 所在地
- 〒102-0075
東京都千代田区三番町8-1 三番町東急アパートメント1101(MAP) - 院長
- 澤登雅一 医学博士
- 診療科目
- 一般内科
アンチエイジング内科
点滴外来
サプリメント外来
がん特殊外来(高濃度ビタミンC点滴療法・エピジェネティック療法・5種免疫療法など)
- 診療時間
- 【月・火・水・金】10:00〜18:00(最終予約時間 16:30)
【第2、第4木曜日】10:00〜21:00(最終予約時間 19:30) - 休診日
- 土・日・祝日
お電話でのお問合せ(※完全予約制)
TEL:03-3237-0072(平日:10:00〜17:30)
自由診療のクリニックですので、健康保険はご利用いただけません。
看護師 採用情報
三番町ごきげんクリニックでは、現在看護師を募集しています。
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