« フィットネスの先駆者:ジャック・ラレーン93歳 | メイン | 笑っていられない高齢者のオーラルケア〜健康のための虫歯予防〜 »
2008年05月22日
日経新聞をご覧になった皆様へ
ごきげん125では
6月14日(土)15:00より大手町サンケイプラザにおいて、
『ガンに対するビタミンCの大量点滴療法のセミナー』を開催いたします。
セミナーでは、アメリカにおけるビタミンC大量点滴療法の最先端の情報や、日本における実際の症例 をご紹介いたします。
●詳細・お申し込みはこちらです↓
http://www.kenko.org/cancer/seminar0806.html
がんに対するビタミンC大量点滴療法は、以下のような効果が期待できます。
・ 標準的ながん治療(手術、抗がん剤、放射線療法)と併用することで治療効果を高める
・ 標準的ながん治療の副作用を軽減する
・ 生活の質(QOL)や栄養状態を維持する
・ 治療後の再発予防
その他、標準的ながん治療が無効である場合や、
当初、有効であったが、効果がなくなってしまった場合などにも行います。
ビタミンCなので、大きな副作用がないことも利点です。
日本人の2人に1人はガンになる時代ですので、多くの方にとって価値のある情報になると思います。
院長の澤登もガンの専門医として、この療法を日本で普及させることの意義を強く感じております。
みなさまのご参加をお待ちしております。
●療法の詳細はこちらです↓
http://www.kenko.org/cancer/index.html
投稿者 : kenkoo 17:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kenko.org/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/32